消しゴムハンコを彫ってみた。

こんにちは。利用者のオレンジです。

この時期にしてはまだまだ気温が高く、いつになったら秋がやってくるのだろうと思いながら作業をしています。ここ数年は衣替えなどの時期も見極めが難しいので、体調不良にならないように気を付けたいところです。

ハンコを彫るきっかけ

もともとは消しゴムハンコを使ったポストカードや、消しゴムハンコを作るワークショップを開こうか?などとも企画していましたが、いくつもの作業を私がやるには時間が足りないということで、企画を候補の中から絞り、レターセットのデザイン制作の一環として試作してみることになりました。ハンコのほうが手書きで書くレターセットにあうのではないかと思ったのです。

使っている道具

ダイソーのスタンプ用消しゴム

彫刻刀

赤のスタンプ用インク

カッター

カッターマット(彫るときに下に敷いています)

本当は、もう少し道具をそろえたいですが、試作段階なのでこんな感じです。

第1関門 下書きを写し取る

とりあえず100円ショップでスタンプ用の消しゴムを買ってもらい、試作を開始。とりあえず文字を彫るところから始めました。文字を書いて写し取ろうとしましたが、写し取る方向を間違えかけました。本来ではハンコを彫るときは文字を180度反転させなければいけないのですが、反転せずに写し取ろうとしていました。これだとハンコを押すときに文字が反転してしまい読めなくなってしまいます。皆さんもチャレンジする時は気を付けてください。

私はトレーシングペーパーが手元にないので、薄い紙と先が丸い棒を利用して写し取っていますが、理想はトレーシングペーパーがあるといいと思います。

第2関門 彫り始める

消しゴムを好きな形(私は長方形にしました)にカットして、ついに彫り始めます。彫る方向や残す場所をしっかり決めてから彫り始めないと、文字が切れてしまったり、逆に彫り残しができたりしてきれいにできないなというのが試作を進めつつ思っていることです。私もきれいに彫れないか試行錯誤をしていますが、なかなか難しいです。

細かいところは三角刃、広いところは丸刃を使ったりしています。

ハンコを実際に掘っている途中の写真です。

現状、彫ってハンコを押したものはこんな感じです。彫り残しがあったり、文字が切れて読みづらかったりするので、改善の余地はまだまだ多そうです。

第3関門 インクを付けて押す

100円ショップのハンコ用消しゴムなので、よく曲がることがわかりました。硬すぎると折れてしまったり彫りにくいですが、柔らかすぎてもインクが必要ない部分までついてしまうという欠点に気づきました。結果、こんな感じです。

彫ったところのはずなのに紙にインクが付いているということで、手でスタンプ用インクに消しゴムハンコを付けるとインクの付き方にばらつきが出ることがわかりました。何か均等に色を付けるための器具を使ったほうが良さげだと職員さんと話しました。

今後の目標

できればスタンプ用インクの色のバリエーションを増やして、イラストを彫ったハンコやグラデーション模様も作ってみたいと考えています。さすがに、某番組のような「才能アリ」には程遠いかもしれませんが、もう少し作風を増やしたり、技術の向上ができればいいなと思います。

カラーインクを使いたい

今後はスタンプのカラーを増やして、より色鮮やかな作品を作ることができればいいと思います。こんな商品を使ってみてはいかがでしょうか?

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